私がペットを飼わない理由 [日記]
はじめに言っておきますが、ペットを飼っていらっしゃる方を批判するものではありません。
単なる持論です。
私が幼少期のとき、周りには水田が広がり、小川が流れ、その水は飲めるもので、夏には蛍が光りました。
私は自然と一体に育ちました。
もう物心がついた頃から犬と猫がいました。
犬は外の納屋に寝床がありました。
鎖につながれていないので、自由に戸外を走り回ることが出来ました。
猫には自由に家から戸外に行き来できるような仕組みがありました。
猫も自由に外に出てネズミ捕りができました。
私は犬や猫は自由に野を駆け回るものだと今でも思っています。
だから犬には犬権があり、猫には猫権があると思っています。
ですから可哀そうで犬や猫を飼えないのです。
本当の動物愛護は飼わないこと。
飼うなら山奥で飼い放しで。
単なる持論です。
私が幼少期のとき、周りには水田が広がり、小川が流れ、その水は飲めるもので、夏には蛍が光りました。
私は自然と一体に育ちました。
もう物心がついた頃から犬と猫がいました。
犬は外の納屋に寝床がありました。
鎖につながれていないので、自由に戸外を走り回ることが出来ました。
猫には自由に家から戸外に行き来できるような仕組みがありました。
猫も自由に外に出てネズミ捕りができました。
私は犬や猫は自由に野を駆け回るものだと今でも思っています。
だから犬には犬権があり、猫には猫権があると思っています。
ですから可哀そうで犬や猫を飼えないのです。
本当の動物愛護は飼わないこと。
飼うなら山奥で飼い放しで。
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